【完全無料】社内SE転職ナビなら求人紹介やキャリアプランの相談まで親身にサポート!

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【完全無料】社内SE転職ナビなら求人紹介やキャリアプランの相談まで親身にサポート!

社内SEの求人に特化した転職エージェントとして知られる「社内SE転職ナビ」。転職者・企業双方のニーズや希望を丁寧にヒアリングし、最適な求人を紹介してくれるのが魅力です。社内SE転職ナビを利用した転職者の入社後定着率は、96.5%(※1)と高水準になっています。

社内SE転職ナビは、社内SEの転職成功に役立つノウハウが豊富なのも特徴です。IT業界に精通したコンサルタントの親身なサポートにより、忙しい中でも効率良く転職活動ができます。料金は一切かからないため、情報収集や相談だけでも気軽に利用できます。

好待遇な社内SE求人を完全無料で紹介

※1 2022年7月~12月入社者の3か月以上継続率

社内SE転職ナビが選ばれる3つの理由

好条件の社内SE求人が豊富

社内SEは人気で求人数も少ないため、転職の際は情報収集が特に重要です。社内SE転職ナビは保有求人数10,000件以上(※2)と、業界トップクラスの社内SE求人数を誇ります。社内SEに特化した、質の高い非公開求人が豊富なのも特徴です。登録することで、質の良い社内SE求人を効率良く集められます。

幅広い職種の求人から選択可能

社内SE転職ナビは、紹介可能な職種が11種と豊富なのも特徴です。社内SEは業界や職種によって、仕事内容や働き方などが大きく異なります。転職後のミスマッチを防ぐためには、希望する職種で求人を絞り込むのが効果的です。社内SE転職ナビなら経験やスキル、希望するキャリアに合った職種から求人を選べます。

IT業界に精通したコンサルタントのサポート

社内SE転職ナビは、サポート体制の手厚さも魅力です。IT業界に精通したコンサルタントが丁寧にヒアリングし、求人紹介や履歴書・面接対策、条件交渉などをサポートしています。面談は3つの方法から、希望や状況に応じて選択可能です。料金は完全無料のため、転職するか迷っている段階から気軽に利用できます。
» 3つの面談の違い

※2 2024年5月現在

社内SE転職ナビの基本情報

運営会社アイムファクトリー株式会社
利用料金完全無料
保有求人数10,000件以上(※3)
非公開求人数非公開
紹介可能な地域全国
紹介可能な職種開発エンジニア
インフラエンジニア
社内IT戦略・企画・情報システム
サポートエンジニア
セキュリティエンジニア
データ分析・ソリューション
ゲームエンジニア
他ITエンジニア
デザイナー
ITコンサルタント
Webマーケティング
提案社内SE求人平均25.6社(※4)
社内SE転職支援数15,000件以上(※4)

社内SE転職ナビでは、全国各地にある幅広い職種の社内SE求人を取り扱っています。社内SE専門で保有求人数も10,000件以上(※3)と多いため、自社開発など人気職種も紹介可能です。希望する働き方やキャリアプランを叶えたい方は、社内SE転職ナビを利用した転職活動をおすすめします。

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※3 2024年5月現在
※4 2025年1月現在

社内SE転職ナビのよくある質問

ここでは社内SE転職ナビのよくある質問を紹介します。利用を検討している方は参考にしてください。

なぜ完全無料で利用できるのですか?

社内SE転職ナビは、紹介した企業から報酬を得ることで運営しています。登録から利用まで、利用者に課金を求めることは一切ありません。報酬目的で希望に合わない求人を紹介することもないため、安心して利用できます。

3つの面談方法はどのような違いがありますか?

社内SE転職ナビでは、利用目的に応じて3つの面談方法から選択できます。具体的な違いは、以下のとおりです。

  • カジュアル面談:転職しようか悩んでいる方や情報収集だけしたい方向け
  • キャリア面談:転職活動中の方や希望条件が明確な方向け
  • オンライン面談:カジュアル面談またはキャリア面談をオンラインで行いたい方向け

カジュアル面談とキャリア面談は、東京と大阪にある面談ルームで行います。オンライン面談は、電話やビデオ通話など希望の方法で実施されます。

紹介された求人は断れますか?

希望に合わない求人があれば、断っても問題ありません。社内SE転職ナビでは丁寧にヒアリングしたうえでベストな求人を紹介していますが、応募するかどうかは自由です。

もし紹介された求人と実際の希望に差があれば、遠慮なくコンサルタントに伝えてください。ヒアリングを重ねることで理想とする企業像が明確になり、より希望する求人に巡り合いやすくなります。

社内SE未経験でも利用できますか?

社内SE転職ナビは、社内SE経験がなくても利用できます。ただし、社内SE転職ナビで紹介している求人は、即戦力を求めるものが多い傾向です。実務経験やスキルの有無によっては、紹介できる求人数が限られる可能性はあります。

社内SEは職種の幅が広いため、未経験者にとって応募可能な求人を見極めるのは難しい場合があります。自身のスキルで社内SEに転職できるかどうか悩んでいる方は、社内SE転職ナビのカジュアル面談がおすすめです。プロのコンサルタントが経験やスキル、適性などを見極め、最適な選択肢を一緒に考えてくれます。

在職中でも利用できますか?

在職中で社内SEに転職したい方こそ、社内SE転職ナビの利用がおすすめです。社内SE転職ナビでは、忙しい在職中のスケジュールに合わせて、面接や選考の調整を行ってくれます。コンサルタントが希望にマッチする求人を厳選して紹介してくれるため、忙しくても効率の良い転職活動が可能です。

社内SEはワークライフバランスの取りやすさから、転職希望者から人気があります。一方で社内SEは他のIT職より求人数が少なく、転職倍率は高い傾向です。好条件で人気のある社内SE求人を勝ち取るには、タイムリーな情報収集が欠かせません。

社内SE転職ナビを利用すれば、最新の非公開求人を含む貴重な情報を得られるため、他の応募者よりも有利に転職活動を進められます。コンサルタントに相談することで具体的なアドバイスを受けられるため、安心して転職の準備をすることが可能です。

地方在住ですが利用できますか?

社内SE転職ナビでは、全国各地の求人を紹介しています。公開求人は以下の条件で絞った検索が可能です。

  • 希望勤務地
  • 募集職種
  • 業種・産業
  • 開発言語
  • フリーワード

コンサルタントに希望の勤務地を伝えれば、非公開求人も含めて紹介してくれます。社内SE転職ナビではリモート面談にも対応しているため、気軽に相談しやすいのもメリットです。

ただし大手IT企業は東京や大阪に多いため、社内SE転職ナビの求人も首都圏に集中しているのが現状です。希望の勤務先や職種によっては、紹介できる求人が少なくなる可能性はあります。

リモートワークの求人も紹介してもらえますか?

社内SE転職ナビには、リモートワーク可能な公開・非公開求人が豊富です。社内SE専門だからこそ、幅広い職種からリモートワーク可能な求人を探せるのも魅力です。ワークライフバランスを重視したい方や、地方で働きたい方は、社内SE転職ナビで求人を探すのをおすすめします。

他のIT系転職エージェントより社内SE転職ナビが優れている点は?

社内SE転職ナビは、社内SE専門のコンサルタントによる手厚いサポートが魅力です。応募企業や業界に関するリアルな情報も詳しく教えてくれるため、働く際のイメージがつきやすくなります。プロの客観的な視点からのアドバイスは、効率的な転職活動に役立ちます。

社内SE転職ナビでしか出会えない、幅広い職種の非公開求人を取り扱っているのも特徴です。非公開求人は、好条件で人気企業の求人が多い傾向にあります。社内SEの公開求人は倍率が高いため、非公開求人も含めて情報収集できるのは転職活動において大きなメリットです。

知って得する社内SEの転職に役立つ豆知識

社内SEが転職市場で人気の理由

IT業界の中で社内SEが人気である理由は、安定した働き方とやりがいにあります。一般的なITエンジニアは顧客の都合で不規則な勤務になりやすく、残業や出張も多いのが現状です。納期やコストを意識する場面も多く、精神的なプレッシャーを感じることもあります。

一方で社内SEは自社内のITシステムが担当であり、勤務時間は安定しています。顧客相手よりも、スケジュールやコストに融通がききやすいのも特徴です。異動や出張も少なく、ワークライフバランスを充実させたい方に人気があります。

自社に貢献している実感を得やすいのも、社内SEの魅力です。ユーザーである自社社員からフィードバックを直接受けることで、成果が見えやすい傾向にあります。トラブル解決や業務効率化などを通して、直接感謝される機会も多くあります。やりがいのある仕事をしたい希望のある方にも、社内SEは人気です。

非公開求人が存在する理由と応募するメリット

転職エージェントに非公開求人が存在する理由は、以下のとおりです。

  • 応募の殺到を防ぐため
  • 求人募集によって内部情報が外部に漏れるのを防ぐため
  • 自社の社員に知られないようにするため

人気企業や好条件の求人を公開で募集してしまうと、採用担当者にかかる負担が大きくなります。非公開求人なら条件に合う人のみが応募するため、採用にかかるコストや手間を削減するのに効果的です。新規事業立ち上げなどの重要な内部情報を競合他社に知られたくない場合も、非公開求人で募集することがあります

非公開求人には、管理職候補など重要なポストの求人が多いのも特徴です。重要なポストを公開求人で探してしまうと、自社の社員に知られてしまうリスクがあるためです。自社への疑念やモチベーションの低下を引き起こさないためにも、重要なポストは非公開求人で募集することが多い傾向にあります。

社内SE未経験者が求人に応募する際のコツ

未経験者でも応募できる社内SE求人は、少ないものの存在します。ただし未経験者といっても、IT業界の経験は必須です。IT業界未経験の場合、採用される可能性は低いため注意しましょう。

過去にマネジメント経験やリーダー経験があると有利なため、積極的にアピールしてください。社内SEになりたい理由やキャリアプランを明確にし、面接時に伝えます。事業内容や教育体制など、応募する企業について念入りに研究するのも重要なポイントです。

社内SEは人気職であり、未経験者が転職するのは狭き門です。未経験者が採用される確率を上げるには、社内SE転職ナビの利用をおすすめします。社内SE転職ナビなら、社内SEに特化した書類・面接対策が受けられます。業界や企業情報にも詳しいため、未経験でも働きやすい求人を見つけやすいのもメリットです。

社内SEの転職活動でライバルに差をつけるポイント

転職活動でライバルに差をつけるためには、以下の項目を意識するのをおすすめします。

  • 情報収集を密に行う
  • 自己分析・企業分析を念入りに行う
  • 熱意や意欲を具体的にアピールする
  • 質問に対して的確な回答ができるように準備する

激戦である社内SEの内定を勝ち取るには、応募スピードが重要です。社内SEの求人は市場に出回りにくく、少ない枠に応募が殺到します。採用担当者は応募の早い順から書類を確認し、面接枠を埋めるのが一般的です。応募までに時間がかかると、書類選考に通る確率は下がります。

多くのライバルよりも転職活動を有利に進めるには、こまめな情報収集が欠かせません。社内SE転職ナビを活用すれば、希少な社内SE求人をタイムリーに入手することが可能です。

一般的な内容の書類では埋もれやすいため、企業独自の志望動機を盛り込むことが大切です。自己分析・企業分析を念入りに行うと、志望動機や自身の強みが明確になります。面接で質問に対して的確な回答ができるように準備すると、熱意やコミュニケーション力をアピールするのに効果的です。

社内SEと情報システム部(情シス)の違い

社内SEと情報システム部(情シス)はともに企業内でIT業務を担っていますが、役割は異なります。社内SEは社内システムやインフラの開発・設計、メンテナンスなどを行う「職種」です。システム開発や運用に関する、専門的なスキルが求められます。

IT戦略やサポートにも携わるため、コンサルティング能力やコミュニケーション能力も必須です。社内SEは情報システム部に所属している場合もあれば、他の部門に在籍しているケースもあります。

一方で情報システム部は職種ではなく、企業の情報システム全般を運用・管理する「部門」です。システムの運用やメンテナンス業務、セキュリティ対策など幅広い業務を担当します。転職活動の際は、担当する業務や範囲についてチェックすると良いでしょう。

社内SEに向いている人の特徴

社内SEに限らず、すべての職種には向き不向きがあります。一般的に社内SEに向いているとされる特徴は、以下のとおりです。

  • コミュニケーションが得意である
  • 臨機応変に対応できる
  • 人の役に立つのが好き
  • 主体的に学習・行動できる
  • タスク管理が得意である

社内SEの仕事はマルチタスクになりやすいため、優先順位をつけて行動する必要があります。必要なスキルの幅も広く、継続的な学習も必須です。自社社員のサポートやプロジェクト管理など、コミュニケーション能力を要求される場面も多々あります。

逆に特定分野のスペシャリストを目指している方や、コミュニケーションが苦手な方には社内SEは不向きです。社内SEには多くの人と連携しながら、主体的かつ臨機応変に行動できる能力が求められます。

社内SEのキャリアパス例

社内SEはスキルや経験が幅広いため、さまざまなキャリアパスを実現可能です。特定分野を専門に活躍したい場合、別のエンジニア職へキャリアチェンジする方法もあります。スペシャリストとして活躍するには、技術の進化に対応するスキルや継続的な学習が必要です。

社内SEで培ったマネジメントスキルを伸ばし、プロジェクトリーダーや管理職を目指すことも視野に入ります。マネジメントには人材育成や予算管理などのスキルだけではなく、人間力も必要不可欠です。今後管理職を目指している方は、マネジメント関係の資格を取得すると有利です。

幅広いスキルや知識を活かし、マルチに活躍できる社内SEを目指す方法もあります。特に中小企業において、多岐にわたる業務をこなせる社内SEは貴重な人材です。DX推進や業務改善を担えるようになると、より需要が高くなります。

社内SEにおすすめの資格

社内SEに転職を希望する場合、資格を取得しておくと一定のスキルがあると判断され有利です。具体的な例として、以下の資格が挙げられます。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • シスコ技術者認定
  • ITパスポート
  • 情報処理安全確保支援士
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • プロジェクトマネージャ試験

社内SEにおすすめされる資格は、未経験者でも取得可能なものから難易度の高い国家資格まで多岐にわたります。求められるスキルや今後のキャリアパスによっても、取得する優先度が異なるのも特徴です。キャリアの方向性を考慮して、取得する資格を決めると良いでしょう。

社内SE転職ナビは社内SE転職に特化した求人や手厚いサービスが魅力

社内SE転職ナビは、豊富な社内SE求人数と専門的なサポートに強みのある転職エージェントです。業界や企業の内部事情に精通したコンサルタントが、転職活動全般を手厚くサポートしています。社内SEの求人保有数は10,000件以上(※5)と業界トップクラスであり、希望にマッチする転職先を見つけやすいのも魅力です。

「社内SEに興味がある」「忙しいので効率良く転職活動がしたい」といった方におすすめです。登録するだけで、社内SE転職に特化したサービスが完全無料で受けられます。

※5 2024年5月現在

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